美味しさに、妥協はしない。
美味しさに、妥協はしない。
それがカネハツのこだわりです。
創業以来60余年、私たちがお届けしてきたのは、煮豆や佃煮など“ニッポンの食卓”ならではの伝統的な食品です。そこから誰しも連想するのは、おふくろの味。
手作りの温かみと安心感、そしてなにより「変わらない美味しさ」が身上です。
カネハツでは、徹底した衛生管理と最新設備による製造を実現しながらも、最後には必ず人の手で、舌で、美味しさを完成させていく姿勢を、頑固に守り続けてまいりました。
製造の現場で、品質管理部門で、分析室で…‥毎日“その「美味しさ」に変わりはないか”と大勢の社員たちが厳しい舌でチェックしています。
微妙な変化も見逃さない、地道な味へのこだわりこそがきっと「カネハツは美味しい」という評価につながっていくと、私たちは考えます。
味を守る「社員たちの舌」
「今日は、少し味が濃い?」……素材・調味料の分量も、調理時間も変えていないのに、いつもとは違う食感や味に仕上がることが、実はあります。
これは、たとえばお豆自体に含まれる水分量やその日の気温などによって、出来上がりが微妙に違ってくるのです。
そんな時はもちろん、何がどう影響しているかを考慮に入れながら、味の再仕上げをしていきます。
私たちが何より信頼しているのは、データでも、機械でもなく、人間の五感。
味見は、心づくしの美味しさを堪能していただくためには、欠かすことのできないプロセスです。
毎朝、市場で仕入れる新鮮素材
カネハツのバイヤーは、毎朝4時半起き。
熱田にある中央市場でその日の仕入れをするためです。
世界の天候を気にしながら、収穫量を予測し、いつ、何を、どれだけ仕入れるべきか…知恵を絞ります。
魚介類に関しては、国内で水揚げされた良質の素材であることが条件。
たつくりも小女子も、商品規格から外れることを許さない頑固なまでのプロ意識で選びます。
市場にも出ても買わないコダワリ
たとえば、たつくり。夏場の魚は要注意、とバイヤーは言います。
脂がのりすぎて味が落ちるからです。だから、手で握って品質を確かめています。
旬の、いちばん美味しいと言われるその時にしか仕入れない…これがカネハツのこだわりです。
また、小女子の場合は水揚げが始まり出回る最初の品には、あえて手を出しません。
小女子は一次加工(蒸煮)を施した状態で仕入れますが、稼動当初は加工業者の設備が馴染んでいないため、カネハツが考える“安定した品質”を確保できない、と判断するためです。
台風ひとつで変わる相場を先読み
「やっぱりカネハツは美味しい」「やっぱりカネハツは安心」と消費者のみなさんに言っていただくことが最高の栄誉。
そのために、より安全で、よりいい食材を、より低コストで、安定的に手に入れることが、バイヤーの使命です。
必要なのは、市場で目にする素材を選ぶ目だけではありません。
世界の天候が、魚介類の水揚げ高に、野菜の収穫量に、どう影響するか。国内在庫はどれだけあるか。
打撃をまともに食らわないために、今どう手を打つべきか……カネハツの水面下では、今日も目まぐるしい動きが繰り広げられています。
購買責任者 石井良憲
豆選びに欠かせないバイヤーの鋭い目
カネハツの煮豆に使われる大豆は大粒で味のいいものでなければならない、というガンとしたコダワリがバイヤーのなかにあります。
彼らが作った豆の品位に関する要求は、それはそれは厳しいもの。
こんな種を使って欲しい、こんなサイズで、品質で、価格で、納期はいつ、どれだけ揃えたい・・・いい素材を仕入れるためなら、遠方の生産地へ何度も通うこともいといません。
おいしく、安全な商品をお届するのに妥協は許されないのです。
より満足のできる大豆を求めて
カネハツの商品は、素材を選ぶバイヤーの目にかかってる、と彼らは言います。
満足できる品位、というだけではありません。
納期はいつまでに、どれだけ揃えたいといった意向にきっちり応えてくれる産地・農家でなければ、計画的な生産ができないからです。
いい素材を仕入れるためには、いい作り手を取り込むことが肝心、というわけで彼らの行動範囲は、地球規模。
より満足のできる大豆を求めて、世界各国を駆け回っています。
ごぼうのシャキシャキ感の"秘密"
カネハツの『ごほうサラダ』のシャキシャキ感……その秘密は素材にあります。
使われているのは、土を落としたばかりのフレッシュなごぼうだけ。
冷凍品や水煮品では、この食感を堪能することはできません。
素材選びの時点から、美味しさにこだわる…それがカネハツ流です。
産地で選んだわかめの歯ごたえ
『わかめサラダ』に使っているのは、国内産の中でも、特に弾力性のある歯ごたえで注目される三陸産のわかめ。
この食感をより楽しんでいただくために、葉の部分ではなく、中茎の部分だけを使って仕上げています。
カネハツ独自のブレンドマヨネーズ
カネハツは調味料にも拘っています。
マヨネーズも独自のブレンドマヨネーズを創りました。
生活習慣病予防の観点からカロリーを控え、それでいて美味しさをトコトン追求した仕上がりです。