カネハツ

カネハツのこだわり

食材まめ知識(種実類)

ごま

【知識】ごま科の一年生植物の種子で、黒、白、金の3種類あり、成分はほぼ同じです。
ごまの茎は高さが80cmから1m位になり、夏に白色または薄紫色の花をつけた後、さやをつけます。
さやは2~3cmの短い円筒形で、熟すると自然にさやが裂けて、中の種子がこぼれ落ちます。9月末頃にさやが黄色くなるので、収穫は種子がこぼれ落ちる前に茎ごと根元から刈り取ります。
これを束ねて立てかけ、日に干して乾燥させ、乾いたら敷物の上でさやをたたいて種子を出します。
【栄養】たんぱく質約20%、脂質50%を含有しており、中でも不飽和脂肪酸のリノール酸が多く含まれ、血中コレステロールを下げる働きがあります。
その他にもカルシウム、マグネシウム、鉄、ビタミンE、食物繊維、ゴマリグナンなども含まれます。
ゴマリグナンは体内の活性酸素を除去する働きがあり、このゴマリグナンに含まれているセサミンは老化や動脈硬化などの生活習慣病の防止、肝機能の強化などに絶大な効果を発揮します。

>>この食材を使用した食品

くるみ

【旬】
【知識】くるみの生産はアメリカと中国が二大生産圏で、次いでトルコ、フランス、インド、イタリアです。日本に輸入されるくるみはアメリカ産と中国産で占められています。
【栄養】くるみは全体の60~70%が良質な脂質で構成されています。
この脂質は大半がリノール酸という不飽和脂肪酸で、血管の内壁にこびりついたコレステロールを取り除き、動脈硬化を予防し、血圧を下げます。
またたんぱく質も良質で、ビタミンEやビタミンB群も多く含まれているので、内臓の強化、老化防止、健脳、不眠症にも効果があるとされています。

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