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小魚の栄養 知っ得情報 カルシウム

少量で効率良くカルシウムを補える小魚佃煮

少量で効率良くカルシウムを補える小魚佃煮

骨までまるごとやわらかく煮てある小魚佃煮は、小魚の骨に含まれるカルシウムを余すことなくすべて摂取できるという利点があります。しかも、小魚に含まれるカルシウムは他の食材の比ではありません。小魚佃煮なら、牛肉の1/10の量を食べるだけで、カルシウムは牛肉の8倍摂取できるという計算。おまけにカロリーは、1/10に抑えられます。


【 食材100g中に含まれるカルシウムの量の比較 】

食材100g中に含まれるカルシウムの量の比較

●成人で一日に600mg必要

牛乳コップ1杯でカルシウムは220mg、カップヨーグルト1個で120mg、納豆1パック45mg、豆腐1/4丁100mg、小松菜お浸し2株90mg……これだけすべてを一日に摂取しても、575mg。カルシウムは努めて摂取しないとなかなかとれないことがおわかりいただけることでしょう。

小魚の栄養EPA(エイコサペンタエン酸)

小魚の栄養EPA(エイコサペンタエン酸)

EPA(エイコサペンタエン酸)は、DHAと並んでサバやイワシなどの青背魚の多くに含まれる脂肪酸の一種です。もともとはプランクトンに含まれているαリノレン酸という脂肪酸からできた成分。これが食物連鎖の結果、魚の体内に蓄積されるのです。


EPAを含んでいる食品ベスト20

EPA エイコサペンタエン酸(n-3)C 20:5 (g)
1 すじこ 1.9
2 養殖はまち 1.5
3 きちじ 1.5
4 まいわし 1.4
5 身欠きにしん 1.3
6 ほんまぐろ脂身 1.3
7 さば 1.2
8 まだい養殖 1.1
9 ぶり 0.9
10 うなぎ蒲焼き 0.9
EPA エイコサペンタエン酸(n-3)C 20:5 (g)
11 さんま 0.8
12 このしろ 0.7
13 はたはた 0.5
14 みなみまぐろ脂身 0.5
15 はも 0.5
16 さけ 0.5
17 さわら 0.5
18 あなご 0.5
19 かたくちいわし 0.5
20 ほんます 0.4

こぼれ話 イヌイット(エスキモー)の健康はEPAのおかげ?

極北に住むイヌイット(エスキモー)は、世界でも目を見張るほど心臓病の少ない民族。これは、イヌイットがEPAを多量に含む魚やアザラシを常食としているためだと言われています。EPAという成分が注目されるようになったきっかけもそこにあります。