
「サラダがあったら!穂先たけのこサラダ」を使ったふわふわな厚焼玉子をパンに挟んだ厚焼玉子サンドです。
しっかり味付けされているので加えるだけで簡単・時短な一品に。
穂先たけのこサラダに入っているマヨネーズで、たまご焼きがふわふわに仕上がります。
冷めても柔らかいのでお弁当にもぴったりですよ!
材料(2~3人分)
- サラダがあったら!穂先たけのこサラダ
- 1袋
- 卵
- 4個
- 【A】白だし
- 小さじ2
- 【A】水
- 大さじ2
- サラダ油
- 小さじ1
- 食パン ※お好みの厚さでOK!
- 4枚
- 【B】マヨネーズ
- 大さじ2
- 【B】和辛子(チューブ)
- 小さじ1
このレシピに使われている商品

サラダがあったら!穂先たけのこサラダ
作り方
【下準備】
【B】を混ぜ合わせておく。
- 「サラダがあったら!穂先たけのこサラダ」の袋の端をキッチンばさみで切り開き、その上で7~8mm角程度に細かく刻む。
- ボウルに卵、【A】を入れてよく溶きほぐし、①を加えて全体によく混ぜる。
- たまご焼き器にサラダ油の半量(小さじ1/2)を弱めの中火で熱し、➁の卵液の半量をお玉ですくい入れ、菜箸で半熟状になるように大きく混ぜる。
- 半熟状になったら、そのまま30秒ほど焼いて半分に折りたたみ、ラップの上に取り出す。(卵が半分に返せる状態が目安です。)
残りの半量も同様に作り、ラップに取り出す。 - それぞれパンのサイズになるように形を整えて包み、5分ほどそのままおく。
- 食パン1枚の内側になる方に【B】のからしマヨネーズの半量を塗る。
- ⑥に⑤の厚焼玉子を1枚のせ、もう1枚の食パンで挟む。
同様にもう1個作り、お好みの大きさに切る。
ワンポイントアドバイス
・袋の端を切り開いて、そのままの状態で刻むと、まな板が汚れないのでおすすめです。
・➂の卵液をお玉ですくう理由は、2回に分けて作業するため具材が均等になるように混ぜてたまご焼き器に入れるためです。
・たまご焼きは、お好みのかたさに焼いてください。⑤のラップで包む作業は、余熱で火を通し少しかためて落ち着かせたかったためです。こちらの工程は好みで省いていただいても大丈夫です。
・今回は和からしを使用しましたが、お好みのもので大丈夫です。また苦手な方は省いてください。
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