
2月3日は節分です。
巻き寿司を食べるのは「縁を巻き込む」から、まるごと食べるのは「縁を切らないため包丁を入れない」事からきているそうです。今年の恵方を向いて願い事をしてまるかぶり!いいことがありますように☆
材料(4人分)
- 花彩 桜でんぶ
 - 適量
 - 米
 - 3合
 - 米酢
 - 大さじ4
 - 砂糖
 - 大さじ2
 - 塩
 - 小さじ1.5
 - 干し椎茸
 - 3枚
 - 砂糖
 - 大さじ1.5
 - しょうゆ
 - 大さじ1
 - 卵
 - 4個
 - 砂糖
 - 大さじ2
 - だし汁
 - 大さ じ2
 - 塩
 - 少々
 - サラダ油
 - 適量
 - きゅうり
 - 1本
 - かに風味かまぼこ
 - 10本
 - 味付かんぴょう
 - 適量
 - 焼き海苔
 - 4枚
 
このレシピに使われている商品

花彩 桜でんぶ
作り方
- ご飯を固めに炊き上げ飯台(または大きめのボウルかバット)にご飯をくずさないように移し、混ぜ合わせた米酢大さじ4、砂糖大さじ2、塩小さじ1.5を振り入れ、しゃもじで切るように混ぜる。うちわで扇ぎながら荒熱がとれるまで混ぜ合わせる。
 - 干し椎茸はぬるま湯で戻して軸を取り、1cm幅に切る。ヒタヒタの戻し汁を煮立たせ、砂糖大さじ1.5を加えて5分間煮、しょうゆ大さじ1を加え、煮汁が少し残る程度まで煮る。
 - 卵焼きを作る。ボウルに卵をわりほぐし、砂糖大さじ2、だし汁大さ じ2、塩少々、サラダ油適量を加える。熱したフライパンにサラダ油をひき卵焼きを作る。巻きすで形を整えてタテに細長く切る。
 - きゅうりはタテ4等分に切る。
 - かんぴょう煮は液を軽く切っておく。
 - 巻きすを広げ焼きのりをたて長におく。向こう側1/5を残して①のすし飯をのりの四隅まで平らに広げる。
 - すし飯の中心を少しへこませ、桜でんぶ、しいたけ、かんぴょう煮、かに風味かまぼこ、卵焼き、きゅうり をのせる。
 - 指で具を押さえながら、巻きすごと手前のすし飯と向こう側のすし飯の端どうしを合わせて巻く。巻き終わりを下にして巻きすの上から両手で押さえ形を整える。
 
ワンポイントアドバイス
すし飯に具を置く順番は小さいものから置いていくと巻きやすいです。
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